SMILE SMILE LIFE

子なし夫婦の新しい人生

「お子さんは?」という言葉

結婚してるという話からの流れで、「お子さんは?」と質問されることがあります。

お子さんはおいくつ?なのか、お子さんはいらっしゃるの?これから?のどっちかだと思うけど、治療をしてる頃の私は、この質問をされるのが苦手でした。

まだです、と答えると、「早く作らなきゃダメよ。」というニュアンスのことを必ず言われるので、、、『私だって欲しいよ、早く!』と、心の中で叫びながら、笑顔で「そうですね~」って答えるのが辛かった思い出があります。

 でも、言ってくれる方も悪気はないんですよね。その人のまわりでも、こどもができる人の方が絶対的に多いでしょうから。

治療を諦めてから、その辺の気持ちが少し整理できたきがします。吹っ切れた、のかもしれません。

今年になって、年配の方から「お子さんは?」と言われることが度々ありました。

「まだまだ大丈夫よ、48歳で初産の人も知人でいるから。子作り諦めないでね。」と励ましてくださったり、「ごめんなさいね。(こどもはいないけど)あなたはご主人の仕事を支えて素晴らしいわね。」とお褒めの言葉をいただいたり。

いわれたことは全く逆なんだけど、おふたりからいただいた言葉が本当に有り難くて。今の私には、素直に受け取ることができました。

勝手に傷ついて、勝手に自分を責めて、勝手に落ち込んでたこれまでの私が懐かしいですね。

これから、新たなご縁があるのか、夫婦ふたりの人生になるのかわかりませんが、これまで自分を責めてきた分しっかり浄化しながら、気持ちの整理も少しずつ進めていきたいと思います。