SMILE SMILE LIFE

アラフォー夫婦の新たな一歩

児童相談所(面談・制度説明)

「養親になる」という決心をようやく夫婦で確認でき、ここに至るまで、夫婦での話し合いは何度も重ねてきました。

 

もちろん、夫婦ふたりとも自分たちの血を分けた子供を育てたい気持ちは一緒。

でも、それを実現させることは、奇跡中の奇跡なことで。

私の年齢も考慮して、今後ふたりの人生をどう歩んでいくかも踏まえて、たくさん話し合いました。

 

養子ないし里子を迎えることについては、夫は当初から100%反対。

2回目の話し合いでも、全く変化なし。

それが、回を重ねるごとに、少しずつ夫の気持ちが変化し始めたんです。

 

私の希望だけでは、いまのような気持ちの変化には至ってなかったかもしれない。

私の母や義母の理解が後押しになって、夫も、養子や里子について理解を深めるきっかけになったようです。

 

ある日夫から、「養子という方向で進んでみよう」と言われたときは、信じられませんでしたが、熱が冷めないうちに児童相談所に相談しました。

とても親身に対応してくださる担当さんで、すぐに面談日が決定。

夫婦揃っての面談になりました。

 

当日は、児童相談所の担当の他にも2名同席され、里親制度について詳しく説明してもらいました。

 

頭ではわかっていたことでも、実際担当の方に実情を伺うと、精神的に無傷かというと、そうではなくて。

多少ダメージはありながらも、前へ進んでいこうという気持ちが二人の中で固まりました。

 

年2度行われる登録前研修は、第1期募集が既に終わっていて、私たちが申し込むのは、秋開催の第2期の募集です。

 

担当者からは、登録まで1年はかかる、と言われました。

そして、現在40組の委託待ちのご家族がいること、その中でも「養子」としての委託は数が少なく、年に1~2例とのこと。

待ってる間に年齢が規定に達して、あきらめられる方や養子ではなく里子の委託に切り替えるケースも多かったり、確実なところを求めて民間団体に切り替える方も多いそうです。

 

私たちも、民間団体は選ばず、地域の児童相談書にお世話になろうと思ってるので、委託が少ないことも覚悟してるし、正直、委託の話があるかどうかは神のみぞ知る、というスタンスでいようと思ってます。

 

特別養子縁組、養親の登録に向けて、進んでいきます。