スマートな暮らしに憧れて

シンプル&気ままな生活に憧れて、暮らしもモノもプチミニマム進行中。

「捨ててもいい」と自分に許可をする

シンプルでモノが少ない生活に憧れ、そうなれるにはどうしたらいいか考えたとき、要らないものを手放し、必要なものだけがある生活にすることだと思った。

私はどうしても、断捨離に踏み切れなくて。というのも、「お金を出して買ったものを捨てる」ことを自分自身が許せなかったからだと思う。

そんな私の考えを変えてくれたものに出会えた。

 きっかけになったのは、この本。

 フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

 

私たち夫婦は、実に物持ちが良くて。(自慢できることか?)

高校・大学時代に来ていた服もまだあったし(夫)、痩せてたころの服もあった(私)。絶対着ることはないのに、持っておきたい。なのに、季節ごとにカジュアルな服を買い、収納力はいつもキャパを超え続ける。

でもこの本を読んでからは、もう着ることのない服への未練はだんだん薄くなり、「衣替えの時期に要る・要らないを見極める」と決め、季節が変わる前に断捨離を続けた。

季節が変わっていくごとに、クローゼットや洋服ダンスに空間ができ始めた。これがとてもうれしくて。「次は絶対、ちゃんと考えて服を買おう!」と心に誓った。

そうやって、衣類の断捨離を始め、目に見えて私のクローゼットに余裕が出てくると、夫もようやく決心。私の3倍ぐらいはある衣類の断捨離に踏み切ったのです。

私たちにとっては、大きな前進。

モノを捨てられない理由はいろいろあるけれど、せっかくお金かけて手に入れたものを、痛んでもないのに捨てることに、なかなか許可できないもの。その思考を変えるには、納得いく理由が必要だったのかもしれない。

これから生活していくのに必要かどうか。ここに視点を持っていけたとき、ようやく心から許可できたのだろう。

 さあ、これからはお気に入りの服を手に入れるのが、最高の楽しみでなりません~。