民間絞込み
民間団体の面接を受けました。
長い時間対応してくださって、いいお話ができたかなと思います。すごく勉強にもなりました。そしてこの団体がいかに真剣にお仕事されてるかがわかって、信頼感も増しました。
もう1団体打診していたのですが、そちらは見送ることに。担当の方からは心温まるエールのお返事をいただきました。きっとこの団体も親身にお仕事されてます。そういうところとわずかでもご縁があってよかったです。
民間は1本に絞りました。
民間もたくさん団体があり、きっとそれぞれ個性があると思います。この手の情報はあまりないので、比較するには、アクションを取るしかない。見極める厳しい目が必要です。
周囲への公表
最近よく目にするようになってきた芸能人の方の養子縁組カミングアウト。
公的な立場の方々が公表するって、すごいことだと思う。自分も子どもも、公表によって今後リスクを負う可能性は高いとは思うけど、かなり覚悟の上での公表だろうと思う。
今後、子どもを迎えた場合、周囲への公表をどうするか、身近な人だけにするのか、はたまた全く伝えないのか、、、いま、すごい悩んでます。
いろんな形で不特定多数の人へ公表されてるケースを見ると、すごく考えさせられます。やっぱり私は、ここまで知らせる必要があるのか、というところに納得できる結論が出てないからです。
こどもの立場で考えてみると、不意打ちを食らった時のショックは計り知れないだろうと。親より先に他人から真実を知るとかね。
そう思うと、周囲への公表に関しては慎重にならざるを得ない。親・子ども双方の立場で最善と思える解決策を早急に見出したいです。