SMILE SMILE LIFE

子なし夫婦の新しい人生

決断には時間が必要

 

先日、同居の両親に養子を迎えたい意向を伝えることができました。両親と言っても、義母には事前に伝えていたので、今回のメインは義父です。

義母とは、私だけのとき、私と夫のときとこれまで2回話をする機会があって、私だけのときは、養子について背中を押してくれるぐらいだったのが、回を経るごとに気持ちが後退していった感じ。

やっぱり、一筋縄ではいかない気配が漂ってました。

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気持ちは変化していく

「養子を迎える方向で検討しよう」

この考えにいたるまで、私自身相当時間を費やしました。けっして思いつきなんかじゃありません。覚悟がないと出せない結論です。

だからこそ、夫に話を持ちかけたって、そう簡単に理解してもらえるはずはありません。それこそ、話し合いの当初、夫は「100%(養子は)ありえない」という考えでしたから。

それが、今でも信じられないけど、3度の話し合いの機会を経て、私たちはその道に進むことになりました。

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「お子さんは?」という言葉

結婚してるという話からの流れで、「お子さんは?」と質問されることがあります。

お子さんはおいくつ?なのか、お子さんはいらっしゃるの?これから?のどっちかだと思うけど、治療をしてる頃の私は、この質問をされるのが苦手でした。

まだです、と答えると、「早く作らなきゃダメよ。」というニュアンスのことを必ず言われるので、、、『私だって欲しいよ、早く!』と、心の中で叫びながら、笑顔で「そうですね~」って答えるのが辛かった思い出があります。

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里子、養子をテーマにした漫画

里親研修の申込書に記入をして、義母と私の親の理解は得てるものの、残るは義父と別で住んでる夫の兄弟に話をするところで話は止まってます。

そんな今、たまたま里子・養子をテーマに描かれた漫画をみつけました。

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児童相談所(面談・制度説明)

「養親になる」という決心をようやく夫婦で確認でき、ここに至るまで、夫婦での話し合いは何度も重ねてきました。

 

もちろん、夫婦ふたりとも自分たちの血を分けた子供を育てたい気持ちは一緒。

でも、それを実現させることは、奇跡中の奇跡なことで。

私の年齢も考慮して、今後ふたりの人生をどう歩んでいくかも踏まえて、たくさん話し合いました。

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夫婦の気持ちとはじめの一歩

不妊治療などしなくても(考えなくても)こどもを授かる人はいる。

そして、不妊治療でこどもを授かる人もいれば、授からない人もいる。

治療をしても授からなかった側の私には、投資した金額と時間や期間の膨大さと、成果の出なかった現実を受け入れるには、かなりの時間が必要だった。

あきらめたら終わり。

いつもなら、そう言ってあきらめずに頑張り続ける私たち夫婦だけど、こればかりは難しかった。

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はじめまして

33歳で結婚、子作りスタート。

でも、なかなか子宝に恵まれず、30代半ばから不妊治療をはじめたものの、高額の治療費、先の見えない治療に悩まさながらも、ポジティブな言葉で自分を奮い立たせ、頑張ってきました。

何度か体外受精にチャレンジしても、一度も着床に至らず、ついには心が折れてしまい、、、その後しばらく治療を休んだのち、ついに不妊治療に終止符を打つ決心をしました。

 

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